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『御堂学院の神使官 導きの炎』篠原美季 [└ビーンズ文庫]

御堂学院の神使官 導きの炎 (角川ビーンズ文庫)

御堂学院の神使官 導きの炎 (角川ビーンズ文庫)

”神使い”の玉司真人は、学院内で巫女装束の幽霊を見かける。従兄弟の蘇王からは「心霊写真から抜け落ちた」と言われるが、直後、心霊写真の撮影者が火事に巻き込まれ亡くなってしまい?! シリーズ第2弾。

人物紹介の印象があった1巻から、キャラたちがそれぞれの色が出始めてきて面白くなってきたなぁ。特に、真人の敵方である守谷先輩の得体の知れない印象が大分変わってきたかも。蘇王…というより水方家に対する敵愾心を見せていて、人間味のある青年に見えたのが意外でした。(前回といい今回といい、彼の所業は人間らしさから遠ざかっているとはいえ。。) どちらかといえば、校医の方が人間らしくない態度のように時折感じたなー。真人に関心を持つのは、彼が”神使い”であることへの期待値からなのか、それとも…?

蘇王と真人は相変わらず、仲が良いんだ悪いんだかの関係で。蘇王については、”神使い”になれなかったことへの羨望と劣等が混ざった複雑な感情を真人に向けつつも、何だかんだで大切にしてるのが伺えて…オカンポジションになってはないか。蘇王にとっては、今回いろいろと報われない件だったので次回辺りは真人とのコンビ力を見てみたいなと思ったり。

タグ:篠原美季
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