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『首の姫と首なし騎士 誇り高き反逆者』睦月けい [└ビーンズ文庫]

”・・・・・・もういいね? 俺の好きにしても” 騎士アルベルトが兄王子クローヴィス殺害罪で捕縛される。教育係リオンとも離れ、完全に孤立したシャーロット。婚姻成立まで目前のなか、彼女は決死の策を狙い―。シリーズ第7弾。

ウワアアアアア! 悪どい引きが、待ってたよ!

引き続き閉塞感のある雰囲気。 いやしかし今回は、山あり谷あり、絶対絶命かと思いきや巻き返したりと、盛り上がったなー。とはいえすんなり片がつくわけでもなく、最後にはまたもエルマー家が上手となり今度こそ絶望的なピンチに陥ってしまい…。これ、どうなるんだー! 後書きでは、次で決着が着くようだけど、ここからどう逆転するのかとても不安。(エルマー家を倒したとしても、その後国としてかなり打撃を被りそうで大丈夫なんだろうか、とか)

いやそれにしても、表紙のシスコン王子はよく今まで耐え抜いたなと、今回振り切った姿を見てしみじみと。序盤でクローヴィスが自身を「可愛らしい部類」と評するのもうなずけるよ。(そんなクローヴィスも、さりげなく妹を気遣う兄の姿を見せていてちょっと意外に思うも、きょうだい関係”は”良好でほっとする)

殺伐としている雰囲気のなか、ここでシャーロットとアルベルトに進展の兆しが見えるなんてね! 危機的状況のなかでまさか糖分を味わえるとは思わなかった。 まだ安心してられないけれど、ついニヤけてしまった。 

つ、続きが待ち遠しい・・・・・・。 

(・・・ところで、103頁で独白している者が、まったく見当ついてないんだけど見逃してたかな、私。。) 


タグ:睦月けい
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