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『オコノギくんは人魚ですので 2』柴村仁 [ライトノベル]

オコノギくんは人魚ですので〈2〉 (メディアワークス文庫)

オコノギくんは人魚ですので〈2〉 (メディアワークス文庫)

ナゾの生物<うじゃ>が最も生き生きとする梅雨のある日、ナツはエリオットと共にオコノギくんから<秘密の招待状>を渡される。日時以外何も聞かされていないが、楽しそうなオコノギくんを前にすると次第にワクワクしてきてしまう! だが招待の当日、三人はとんでもない事件に巻き込まれて…?! シリーズ第2弾。

面白いよー! 青春に、深まる謎に、ファンタジー!ワクワクする。

前巻から引っ張っていた謎が今回でさらに規模が大きく、より深まってきました。 オコノギくんや<うじゃ>の存在どころか城兼町全体に渡るような仕掛けが待っていそう…? 私、本シリーズはファンタジー要素がするっと現代に浸透している世界での、ほのぼのとした町の雰囲気や、ナツやオコノギくんたちの何気ない日常を読むだけでも充分満足しちゃってます。が、謎がオコノギくん(やナツ?)に関わっているかもしれない事もあり、物語の進みも非常に気になります。

しっかし、楽しみにしていたナツとオコノギくんのやり取りは前巻以上にきゃっきゃしていて、ニヤニヤしてしまうよ! 二人の掛け合いって、彼らの同級生の早川くんが思うように”お花が咲きそうなキャッキャ感”なんだよねぇ。それはそれで楽しそうな彼らを見るのは良いけれど、乙女心が分からぬオコノギくんがナツにした行動と、悔しくて反撃に出たナツとオコノギくんの掛け合いがくすぐったくてたまらなかったです!!  ここ、相手がエリオットや唯ちゃん(野球男児)だったら絶対違う反応してたのでは?と勘ぐってしまった。

あと、今回はエリオットも二人に加わって活躍していて嬉しかったです。今後さらに関わってくるようで頼もしい。今は人間以外の生態にしか興味を持たない生物オタクだけれど、その興味の対象が個人(特に異性)に移ったときどうなるのか、ちょっと気になります。。
サテ、梅雨が明け次巻からは夏到来の模様。なので、ちょうど良い季節だから、暑い季節の内に3巻を目にしたいなぁという淡い期待を持ちつつ。。 


タグ:柴村仁
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