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『聖者は薔薇を抱きしめて ヴィクトリアン・ローズ・テーラー』青木祐子 [├コバルト文庫]

親友・クリスがシャーロック婚約を交わしたことで、パメラも新たな一歩を踏み出そうとしていた。それなのに意中の人は煮え切らない態度を取り続けたままで…? パメラの恋の行方もついに決着。

パメラたちのその後の関係が知りたかったので満足!

『薔薇色』の少女たちが、それぞれ自分の幸せのために歩みを別れてゆくことに、嬉しさを感じつつも一抹の寂しさがぬぐい去れませんね。変わらずあろうとすること、変わらなくてはならないこと。とりまく環境が変わっても彼女たちの心は変わらずいてほしいなと。ここ数巻は、目まぐるしい展開だったので、クリスとパメラ二人きりで話す場面にほっとしたと同時に、彼女たちもずっと一緒にはいられないのだと思わされました。
でも良かった。パメラもずっと好きな女の子だったので、彼女じしんの幸せを掴めることができて、本当に良かったです。

あとパメラの相手はイアン先生と分かってはいましたけれど、でもそこにはアントニーの存在が欠かせなかったんだと思いましたよ。 まだ慣れないだけとは思いますが、パメラとイアンとアントニーが三人揃って並ぶ姿が一番しっくりきてしまうんですよねー…。アントニーの幸せも見届けたいのですが、次は本編最終巻。そのあと短編集があるようなので、そこに一筋の希望を持ってみましょうか。。


タグ:青木祐子
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