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『英国マザーグース物語 新聞広告には罠がある?!』久賀理世 [├コバルト文庫]

英国マザーグース物語 新聞広告には罠がある!? (英国マザーグース物語シリーズ) (コバルト文庫)

英国マザーグース物語 新聞広告には罠がある!? (英国マザーグース物語シリーズ) (コバルト文庫)

  • 作者: 久賀 理世
  • 出版社/メーカー: 集英社
  • 発売日: 2012/06/01
  • メディア: 文庫
周りに隠れて少年記者に扮する子爵令嬢セシルと彼女のパートナー・ジュリアンが、英国の事件を解き明かすシリーズ第2弾。犯人や仕掛けにはすぐに分かってしまったけれど、前回よりも好みです。甘い雰囲気も少しずつ混ぜてきて楽しい。無意識にジュリアンを頼っていたり、妙に意識をしてしまったり。無意識な無自覚は厄介だなぁ(ジュリアンにとって)。こんな調子なら、ジュリアンの正体がばれる7ヶ月後を待たず早々に片がつきそうな気がするけれど、何か山でもあるのかなー。

二人の和む掛け合いは置いておいて、今回は新登場の女の子が好み アメリア嬢が好きー。お淑やかと思えばイイ性格をしている伯爵令嬢、今後もセシルと絡んでもらいたいなぁ。何となくエリザベス嬢と気が合いそうな気がするんだよね。。

余談。幼い頃セシルをいじめていた少女の登場で、彼女がセシルを目の敵にする理由をアメリア嬢がズバッと言っていたけれど、セシルへの「脅威」があの悪意の言葉を投げかけるのか少し違和感。言ってしまえば綺麗になる努力をしていない(後ろめたさ?諦めてる?)セシルに対して、綺麗になる素養があるから不安が駆り立てるのかしら、と。いや、女の勘はあなどれないからか…?何となく綺麗になれるのになろうとしないセシルへの嫉妬心より、偏見から来た言葉かと思いました。


タグ:久賀理世
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