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『シュガーアップル・フェアリーテイル 銀砂糖師と灰の狼』三川みり [└ビーンズ文庫]

シュガーアップル・フェアリーテイル  銀砂糖師と灰の狼 (角川ビーンズ文庫)

シュガーアップル・フェアリーテイル 銀砂糖師と灰の狼 (角川ビーンズ文庫)

シリーズ第8弾。前巻で嫌な雰囲気を醸し出していたけど、ここでアンたちと対峙することになったかレジナルド伯爵、でした。今回はとにかく表紙でオーラを出している銀砂糖子爵ヒューと(久々登場!の)キャットの活躍が印象的だったなぁと。(キャット大好きだー。) 因縁の…というか、ケンカ友達?の二人が顔を合わせるのは今回が初めてだったのが驚いた。そうだったっ…け…? いざ対面してみると二人の掛け合いはもう…少年かって感じで面白かった。

と、いうことで癒し成分はそこらで補われて、引き続きアンを巡る恋愛関係の構図に始終モヤモヤしてる次第です。 アンが「シャルのため」に人間と恋をしようとしてはいるけど、それって肝心な所をを履き違えてるよ!とか、自覚してるだけに身を引こうとするシャルの姿勢にもどかしくなったり、反対に自覚した途端グイグイ行ってるキースにニヤニヤ時々イラッとしたり。しかし後書きで何やら含みのある一文を読んでしまったので、次巻のシャルの動向が非常に気になります。

恋愛面はもちろん、人と妖精が対等に立てる場を作ることの難しさや、シャルの兄弟石たちのこと、中々解決できない感じ。どう落ち着くのだろう。銀砂糖師として、一人の少女として、アンはどう答を出すのだろう。

◆絵は毎回見惚れているけれど、今回初登場した妖精の場面は威力大で(心の中で)転がりまわった 。



タグ:三川みり
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