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『シュガーアップル・フェアリーテイル 銀砂糖師と白の貴公子』三川みり [└ビーンズ文庫]

シュガーアップル・フェアリーテイル  銀砂糖師と白の貴公子 (角川ビーンズ文庫)

シュガーアップル・フェアリーテイル 銀砂糖師と白の貴公子 (角川ビーンズ文庫)

  • 作者: 三川 みり
  • 出版社/メーカー: 角川書店(角川グループパブリッシング)
  • 発売日: 2010/11/30
  • メディア: 文庫

砂糖菓子品評会の季節がやってきた! 今年こそ銀砂糖師にと気合いを入れるアン。けれど砂糖林檎はまれに見る大凶作! 自分の分を確保するため、宿敵ジョナスが属する工房に下宿することになったアンだけど…!?

シリーズ第3巻。
1巻からちょうど1年が経ち、ふたたび品評会の季節がやってきました。 昨年はジョナスの妨害を受けるなどの経験をしたアンは、今年はもっと厳しい立場に立たされたうえで砂糖菓子を作らなければならなくなり…。 つ、辛い。 アンがこれまで妬みとか女だからとかで邪魔されるのは今まであったことで、その度にムカムカしていたけど、今回はアンもシャルも揺さぶられていて読むのが辛かったー!! ミスリル・リッド・ポッドが気をきかせてくれたりもしていて、少し和みはしたものの…。 に、2回ほど泣いてしまった。 良かったという思いと悲しみで。

しかも、ここで続くの!? ここで、続くんですか!!?
モヤモヤとした気分を抱えたまま終わって、茫然というか、…次が待ち遠しいのー!!

(彼らに一言)
・ジョナス
 …君、いい加減にっ!!(自制) それでも彼がとった行動は、あれが今の彼の最大限の勇気を振り絞ったのかな、と前向きに考えられたり。
・キャット
 初登場。 結構お気に入りの銀砂糖師さん。 ぶっきらぼうでも根は優しい猫さん。
・ブリジット
 (笑顔) エリオットがどうにかしてくれないかなと。
・キース
 ごめんなさい、実は腹黒かと疑ってしまって本当にすみません。

2010/12読了[るんるん][るんるん] 拍手ボタンブログ村 読書日記


タグ:三川みり
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コメント 2

fallclover

ミナモさん、こんばんは♪
お忙しそうな中ですが、失礼いたしますね。だってどうしてもお話したいのです(笑)。

私もこの本を読み終えて、キースに「ごめんなさい疑ってしまって」と、心の中で思わずあやまってしまいました(笑)。
あんまりにも良い人すぎて、最後まで、何か裏があるんじゃないか、と疑いを捨てきれなかったんですよね…

ブリジット、本当に、エリオットあたりに責任を持ってどうにかしてもらいたいですねー。
でもラストの彼の態度から推察するに、あんまりアンの味方っぽくない…
まあ彼の本心は全然分からないのですが(苦笑)。

アンにとって、悪いことも良いこともあった3巻目ですが、ラストの引きに、もう本当にどうしようかと(涙)。
今までで一番、続きが気になります…!
by fallclover (2010-12-13 20:26) 

ミナモ

>fallcloverさん 
こんばんは~^^
こちらこそ、最近そちらのブログを拝見できず申し訳ないのに、銀砂糖師の記事にコメントをいただけるなんて! とっても嬉しいです、私もお話したかった(笑)!!

あんなにアンに親切に接しているキースの姿を見て、「絶対コレは何かあるな」と思っていたのに^^ あの優しさは素だったんですよね。。
きっと1巻のジョナスの一件があったからかもしれませんが…///

彼女の問題は彼に何かしてもらいたいんですけどねー、最後のアンに話しかける感じが、何か、そのう、…あんまり協力的じゃなさそうですよね?
自称女の子の味方なのに、彼こそアヤシイ(って私、皆を疑いすぎてるかも;)

1・2巻とも単発でしたからね、私もまさか3巻目で終わらないとは思わなくて、今でこそこうして落ち着いて書いてますが、そりゃあ読んだ直後は身悶えしてました(笑)
はやくも続きが、待ち遠しいですよね…!
by ミナモ (2010-12-14 22:43) 

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