★妹尾ゆふ子『翼の帰る処・下』 [ライトノベル]
北嶺太守である皇女に療養を命じられ、都に戻ってきたヤエト。皇女の実兄の元に身を寄せるが、そこで皇位継承権を巡る政争にヤエトは巻き込まれてしまう。一方、北嶺でヤエトの帰還を待つ皇女の身にも陰謀の魔の手が迫っていた!皇女を救い出すため、ヤエトは都を脱出し、雪に閉ざされた北嶺へ向かおうとするが―。歴史の光陰が織りなす壮大なるファンタジーロマン、ここに完結。
いつまでも、物語の余韻に浸っていたかったです。あぁぁぁ、素晴らしかったー。この世界を構築する要素全てがいとおしい。そしてその中で生きていくヤエトたちが素敵。まだまだ見たい、ヤエト中心で(→今年7/31に2巻目が発売決定とは!! 楽しみすぎる)w 相変わらず…いや、上巻よりも気苦労が絶えないヤエトだけど、そんな彼が好きですv 当分、隠居生活は遠のきそうですね(嬉)。下巻は隠居夢見る暇さえないくらい行動的でしたし。 上巻よりも、皇女との掛け合いが少ない気がして残念ーとか思っていたけど、ラスト読むとごちでした、と言いたくなりましたw 精神的に通い合っているような。直接的でない分深い絆を感じて、もーよかでした。
あとこれだけは。老将軍・ジェイサルドに惚れた…。カラーといい、彼かっこよすぎだよ!?(オヤジに弱い・・・)
拝読*外付け書庫13号さま*booklines.netさま*みりおんぐらむさま
タグ:妹尾ゆふ子






コメント 0